秋篠宮妃紀子さまへのバッシングが止まず、とうとうご本人がコメントを発表する事態になっていますね。
紀子さまだけでなく秋篠宮殿下も、バッシングに思い悩んでいる旨を語りました。
なぜ秋篠宮家、特に紀子さまへのバッシングがここまで激しくなってしまっているのか、調査してみました。

紀子さまへのバッシング
紀子さまへのバッシングは、特にSNSで顕著に表れています。
紀子さまへのバッシングの理由はさまざまです。
中でも、特に皇后雅子さまと比較されたり、3人のお子さまたちとの関係性について批判的な声があるようですね。

しかし、紀子さまへのバッシングはごく一部の国民によるものであり、紀子さまや秋篠宮家を応援している人もいます。
気品ある紀子さまは、ご結婚当初からアイドル的人気を誇っており、3児の母としても尊敬の念を抱かれる存在でした。

そんな紀子さま人気が下がり、バッシングにまで発展してしまったのはなぜなのでしょうか?
紀子さまのバッシングはなぜ起こった?
紀子さまのバッシングが起こり始めたのは、2019年に現在の天皇陛下が即位したタイミングだったのではないでしょうか。
もちろん、紀子さまが何かを起こしたわけではありません。
では、なぜ天皇陛下が即位したタイミングで紀子さまへのバッシングが起こり始めたのか、振り返ってみましょう。
①雅子さま人気が出た反動によるもの
紀子さまへのバッシングは、皇后雅子さまと比較されることで大きくなっていったように思います。
雅子さまは2003年より、適応障害を患い長くご静養されていました。
公務にお姿を見せられず、国民からは

雅子さまは皇太子妃なのに何をしているんだ?
と、半ば呆れかえるような声が寄せられていました。
その反動で、好感度を上げていたのが紀子さまです。
紀子さまは、かつて「雅子さまよりも皇后にふさわしい人物である」と言われ、国民人気の高い皇族女性でした。


逆に雅子さまへのバッシングがひどく、雅子さまは身を隠すほかなかったのでしょう。
しかし、雅子さまがご公務に復帰するようになり、また2019年に皇后となると、世論は一変。
一気に
雅子さまブーム
が訪れることになります。


もともと外交官としてバリキャリの道を歩んでいた雅子さまは、まさに才色兼備という言葉がお似合いの皇后。
立ち振る舞いが上品で、1人娘の愛子さまをはじめ家族3人の仲も良好ですよね。
そんな雅子さまのお姿を見て、国民は



やはり雅子さまは格が違うわ!!
と、手のひらを返すように雅子さまを支持するようになりました。
その代わりに国民が蹴落としたのが、紀子さまというわけです。


そのため、ここまで紀子さまへのバッシングが多くなっているのは、決して紀子さまが何かをされたわけではありません。
雅子さま人気に火が付いたことで、相対的に紀子さま人気が落ち、さらには揚げ足を取って紀子さまを批判する声が目立つようになったのです。
②長女・眞子さんの結婚騒動


紀子さまのバッシングは、2017年から2021年にかけて起こった長女・眞子さんの結婚騒動でさらに悪化しました。
眞子さんが夫である小室圭さんとの婚約を発表されたのは、2017年。
まだ紀子さまへのバッシングがひどくなかった頃ということもあり、大学時代の同級生と婚約した眞子さんに対し
と、秋篠宮家には称賛の声が集まったほどでした。
しかし、のちにお相手・小室圭さんの母親による金銭問題が発覚し、事態は一変します。


そんな中、天皇陛下が即位し時代が令和になったことで、少しずつ紀子さまの好感度が下がるという最悪のタイミング。
紀子さまは一気に
ろくでもない男を選ぶ娘を育てた親の責任
と、バッシングを受けてしまうことになったのです。
さらに、秋篠宮殿下があまり子育てに介入してこなかったというイメージも先行しました。


眞子さんが、金銭トラブルを抱える相手を選んだことが、すべて「紀子さまの教育のせい」となってしまったのです。
眞子さんの結婚騒動が悪化すればするほど、紀子さまへのバッシングもひどくなっていきました。
③次女・佳子さまとの確執問題
紀子さまへのバッシングは、長女・眞子さんだけでなく次女・佳子さまとの関係も理由になっていました。
紀子さまと佳子さまの間には大きな隔たりがあるとされており、現在は別居していることも報じられています。
紀子さまと佳子さまの確執は以前からあったようですが、決め手となったのが長女・眞子さんの結婚問題だったそうです。


眞子さんは、結局ご両親である秋篠宮夫妻や国民に対し明確な説明をしないまま、小室圭さんと結婚しアメリカへ旅立ちました。
そんな眞子さんを、唯一応援していたのが妹の佳子さまだったのです。


佳子さまは、公の場で



姉の希望が叶う形になってほしい
とご発言。
これは、国民の前でご両親である秋篠宮ご夫妻に宣戦布告をしたとして
と呼ばれ、歴史に残るご発言となりました。


佳子さまが大衆の前で、ご両親ではなく姉の眞子さんの味方につくことを宣言したことで、さらに紀子さまへのバッシングはひどくなります。
長女も半ば駆け落ちのような形でアメリカに去っていき、次女とも確執があるとなれば、印象は良くないのかもしれません。
④長男・悠仁さまを不安視する声
紀子さまへのバッシングは、長女・次女に続いて長男である悠仁さまに関しても起こっています。
悠仁さまは将来の天皇ということで、秋篠宮家の中でも特に注目度の高い人物ですよね。


そんな悠仁さまは、当時男児のご誕生を強く望まれていた皇室にとっては、待望のお世継ぎ。


将来の日本を担っていく存在ということで、大切に大切に育てられてきました。


そんな悠仁さまですが、論文の捏造問題が発覚したり、紀子さまが過剰に学歴にこだわっていたり、その家庭環境が懸念されています。
悠仁さまは公の場では温厚なイメージですが、ご自宅では癇癪がひどく、宮内庁の職員もお手上げといわれているそうなんです。


そんな悠仁さまの噂が広まったことで、紀子さまの過剰な教育や甘やかしに対し、バッシングが悪化しました。
もちろん、紀子さまがどのような教育をされてきたのかは一般国民の知るところではありません。
3児の母として、末っ子の悠仁さまにも目いっぱいの愛情を注いでこられたことでしょう。


しかし、悠仁さまの欠点や弱みが報じられると、母親である紀子さまが袋叩きにされてしまっているのです。
⑤秋篠宮家の家族仲が悪いこと
紀子さまへのバッシングは、秋篠宮家の家族仲が悪いことも理由になっているようです。


前述のように、秋篠宮家は
- 長女・眞子さんが駆け落ち
- 次女・佳子さまが別居
という確執を抱えています。
秋篠宮殿下が子育てにノータッチだったことや、すべて紀子さまが主導権を握られてきたことも、家族仲が悪い理由ではないかといわれました。


紀子さまは完璧主義な性格で知られており、秋篠宮殿下が子育てに口を挟む余地もなかったのかもしれません。
それゆえ、紀子さまに対するイメージは「怖い教育ママ」「学歴にこだわりすぎ」という過激なものになってしまいました。


将来天皇陛下になる息子を育てるという重圧は、一般国民の私たちには到底理解できないものです。
しかし、家族仲が悪いことが露呈してしまったことで、紀子さまの育児や教育が「悪いものだった」と断定されてしまっているのですね。
⑥「愛子天皇待望論」があること
紀子さまへのバッシングは、天皇家の皇女である愛子さまに天皇になってほしいという「愛子天皇待望論」が広まっているからです。


という声は、愛子さまが成長されるにつれ色濃く広まってきました。
愛子さまから放たれるオーラや気品、それだけでなく教養やユーモアなどのセンスには、圧倒的貫禄を感じますよね。


しかし、皇族の中では悠仁さまが天皇になるというのが既定路線です。
悠仁さまが未熟だと不安視する声があり、さらに比較対象となりがちな愛子さまの好感度が高いという現実があります。
これが相対的に、また間接的に、悠仁さまのイメージに影響を及ぼしているのです。


そして、国民のイメージとしては「秋篠宮家は絶対に悠仁さまを天皇にしたいと思っている」という固定観念があります。
このことから、母親である紀子さまへのバッシングがひどくなっているものと思われます。


⑦ご公務でのやらかしが多いこと
紀子さまへのバッシングは、紀子さまがご公務で数々の「やらかし」をしてしまっていることも理由になっています。
紀子さまは気品があり、立ち振る舞いも穏やかでお美しいですが、時折不適切な発言や行動が問題視されることがあります。
たとえば、秋篠宮殿下のみ歩くはずのレッドカーペットを一緒に歩いてしまったり、展示品に無断で触り倒してしまったり…


もちろん悪気はありませんし、誰にでもあるケアレスミス程度のものです。
しかし皇太子妃というお立場上、国民からは厳しい目で見られているようです。
実際に、海外の要人たちが紀子さまの行動に怪訝な顔を見せたり、歓迎されていないような対応がみられたりすることも。
また、世界的に見ても天皇皇后両陛下のイメージが良いことから、秋篠宮家が批判的な声を集めてしまっているようです。
紀子さまとよく比較される皇后雅子さまは、もともと外務省で通訳をされていたグローバルな人物であり、海外のご公務も手慣れたもの。


そんな雅子さまと比べて、紀子さまは国際経験が乏しいことで「やらかし」とみられる行動が多いのでしょう。
紀子さまは魅力がいっぱい
紀子さまは昨今、国民からのバッシングがひどく、心を痛めていらっしゃることと思います。
紀子さまは58歳の誕生日を迎えられた際の会見で、自身に寄せられるバッシングについて思いを語りました。



ネット上でのバッシングで辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。
紀子さまはこのように、まずは国民の中にもバッシングを受けている人がいるのではないかということに言及。
そして、



私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります。
と、自身や家族に寄せられる批判的な声に耳を傾けるときには、心穏やかに過ごすことが難しいことも明かしました。
紀子さまは多くのバッシングを浴び、それでも笑顔を絶やさずご公務を続けていらっしゃいます。
この記事でご紹介しているバッシングの理由を見てみても、紀子さまが何か非常識な言動をされたわけではありません。
常に国民に寄り添い、穏やかなお姿を見せてくださっています。
私たちが国民としてすべきことは、皇族という特別なお立場で生きる紀子さまの身を案じ、尊敬の念をもって接すること。
そして、国のために力を尽くしてくださっていることに感謝することではないでしょうか。
皇族といえど、紀子さまも秋篠宮家のみなさまも、1人の人間です。
バッシングを受けて常に受け流せるわけではありませんし、そもそもバッシングをされる人が耐えなければいけないわけでもありません。
バッシングや誹謗中傷はいじめや犯罪に直結するものですから、するほうが悪いというのは一目瞭然ですよね。
まとめ
紀子さまへのバッシングが絶えない理由について調査しました。
紀子さまは常に穏やかな笑顔で国民の前にお出ましになり、老若男女問わず1人ひとりに寄り添うお姿が印象的です。
3児の母として子育てに励み、紆余曲折あったかと思いますが、健康に、ご立派に育て上げられました。
紀子さまが責め立てられる明確な理由がない中、国民である私たちは言い放題発言することを慎むべきでしょう。


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