雅子さまも愛用のロンシャンのサイズやカラーは!?定番バッグも紹介!

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雅子さまが愛用しているという「ロンシャン」の実用性抜群の人気バッグ。

一体どういうバッグなのでしょうか。

今回の記事では「ロンシャン」のバッグについて簡単に紹介すると共に、雅子さまのバッグセンスについても見ていきます。

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目次

雅子さまもロンシャンを愛用!?

雅子さまがフランスのブランド「ロンシャン」の人気バッグ「ル プリアージュ」を愛用しているといいます。

気になる「ロンシャン」の人気バッグ「ル プリアージュ」の代表的なモデルはこちら。

女性であれば、街中で目にしたことがある人が多いのではないでしょうか。

持ち手は本革ですが、本体はナイロン素材で軽くて折りたたみが可能。

色やサイズ展開が豊富なところが人気で、街中でもよく見かける人気バッグです。

雅子さまはもちろん、英国のキャサリン皇太子妃が愛用する姿が目撃されているほどのバッグなのだとか。

注目度が高まっているのも納得ですね。

ちなみに「ロンシャン」とは、1948年にフランス・パリに創業したブランド。

20代から60代まで幅広い年齢層に支持されていて、カジュアルでもフォーマルでも使えるのが人気の秘訣。

すっきりしたデザインなので、洋服を選ばないところもポイント高いといわれています。

「ロンシャン」の代表的なバッグは紹介している「ル プリアージュ」ですが、

雅子さまはプライベートで10年以上前から「ル プリアージュ」を愛用している

といわれているのです。

実用性を兼ね揃えた人気バッグということもあり

実用性を考えていらっしゃる!

と評価されていますよ。

雅子さまやキャサリン妃が愛用していることもあり、日本でもロンシャンの人気は急上昇。

2025年8月には

3期連続で過去最高の売り上げ高を更新中

という情報が挙がったほど。

どうりで街中で頻繁に見かけるわけですね!

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雅子さまのロンシャンはどんなバッグ!?

雅子さまが愛用している「ロンシャン」の「ル プリアージュ」について詳しく見ていきましょう。

これらは「ル プリアージュ オリジナル 」ではないかと思われます。

同シリーズは

  • Sサイズ:22,000円(税込み)
  • Mサイズ:24,200円(税込み)
  • Lサイズ:26,400円(税込み)

で販売されています。

一般人の私たちでも手に取りやすい金額のバッグであることがわかりますね。

雅子さまはLサイズを愛用しているようですね!

他にもサイズ展開があり、軽量で綺麗なフォルムのナイロントートバッグはロンシャンのアイコン的存在です。

通勤や通学にもぴったりのバックですね。

カラーや柄が幾通りもある種類なので、自分に合うバッグを見つけやすいというのも特徴です。

こちらのプリアージュはよく見ると水玉模様のような柄が見えますね。

おそらく「ル プリアージュ エトワール」ではないかと思われます。

エトワール=星柄ということで、ラメ調の星柄が散りばめられています。

以下の画像のように、横にポケットが付いているタイプのバッグも持っているようです。

こちらは取っ手部分が長く見えるので、ショルダータイプのバッグかもしれません。

ショルダータイプなのであればサイズ感的に「HOBO BAG ネイビー」であると思われます。

現在はロンシャン公式サイトには掲載がありませんが、こちらも人気のシリーズ。

現在も世界中で愛用されるデザインのものから、今ではレアなデザインのものまでお持ちのようですね。

このように、雅子さまは「ロンシャン」の「ル プリアージュ」をご静養や愛子さまの学校行事など、私的でカジュアルな時に愛用しているようです。

雅子さまに勝手ながら親近感の沸くエピソードといえるでしょう。

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雅子さまのバッグセンスが素敵

ここからは、雅子さまのバッグセンスを見ていきましょう。

30年以上も愛用しているフェラガモのトップハンドルバッグ

こちらは2024年10月14日と15日に岐阜県を訪れた際のもの。

雅子さまが手に持つバッグは、フェラガモのアイコンモチーフである金具“ガンチーニ”がアクセントになったトップハンドルバッグです。

着用されているお召し物とマッチする色合いの高級バッグですが、実はこれ30年以上愛用されているバッグなのだとか。

高級ブランドのバッグは、時代が変わっても色あせないのですね。

17年以上も愛用している上品なブランドバッグ

写真は、2024年5月に那須塩原市でご静養中のときのものです。

バッグの具体的なブランド名はわかりませんが、こちらも17年前に手に持っていたバッグなのだとか。

雅子さまがひとつひとつのアイテムを大切に使われていることがわかるエピソードですね。

洋服とリンクした真っ白なバッグ

こちらは、1993年8月に栃木県宇都宮市でサッカー観戦した際のバッグです。

洋服はきれいなブルーですが、ところどころにちりばめられている「白」とバッグの「白」を合わせたのでしょう。

コーディネートがきれいにまとまっていて、見ていてうっとりしますよね。

オールホワイトコーデに映えるバッグ

こちらは、1996年8月に山梨県勝沼にあるワインカーブを視察した際のもの。

まぶしいオールホワイトコーデが特徴で、だからこそバッグは少しデザイン性の高いものを手にしていることがわかります。

とても美しいですね。

コーディネートのアクセントの黒バッグ

こちらは、1993年4月、小和田家のお墓参りの際のものです。

金のボタンがポイントになった水色のセットアップでバッグは黒。

BUGEY FRANCE(バギーフランス)のハンドバックのようです。

BUGEY FRANCEはフランスの英国御用達ブランドです。

コーディネートとリンクしている色味を持つバッグを選べるセンスが素敵ですね。

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まとめ

今回の記事では、雅子さまが愛用しているバッグについて見てきました。

私たち一般人でも手に取ることのできるバッグを愛用中という噂の雅子さま。

ますます親近感がわき、ますますご活躍を応援したくなりますね。

センスが抜群なので、ご活躍の裏で雅子さまがどういったコーディネートに身を包んでくるのかが楽しみになった方も多いのではないでしょうか。

これからも、雅子さまのご活躍を応援すると共に、コーディネート術を真似していけたら良いですね。

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