秋篠宮妃紀子さまが「呪詛の言葉を唱えている」という話題をご存知ですか？
とあるご公務の最中、紀子さまが口を動かされながら何やら言葉を吐いている…
そんなお姿が確認されたそうです。
一体どういうことなのか、当時の画像を見ながら検証してみましょう。
紀子さまが呪詛を吐く！？
紀子さまが呪詛を吐いていると巷で言われているようです。
これは、天皇皇后両陛下がモンゴルに出発される際のニュース映像に映り込んでいたものだそう。
秋篠宮殿下と紀子さまがともに並ばれ、ご挨拶の順番をお待ちになられているときでした。
このとき、紀子さまが両陛下のことをじっと見つめ、口を動かしているように見えるそうです。
映像からのキャプチャなので少々画質が荒くなってしまいますが、拡大してみましょう。
大きく口を動かしているわけではないので、ひとめで理解できるわけではありません。
しかし、口をモゴモゴと動かしているようにも見える…という意見もあるようです。
仮に紀子さまが口を動かしていたとしても、特に違和感を感じることではありません。
表情を変えないにしても、口まで一切動かさずに数分～数十分じっとしているのは、難しいですよね。
口角を上げ直したり、唇が渇いてきて動かしたりすることもあるでしょう。
口元が微妙に動いているだけで
呪詛を吐いている…！！
というのは、若干飛躍した解釈なのではないでしょうか。
紀子さまの呪詛に気付いてカメラが引いた！？
紀子さまが呪詛を吐いているといわれた映像を見てみると、ある一瞬でカメラが突然下向きになります。
上記のように、突然足元を映し出した瞬間がありました。
この瞬間に、紀子さまが呪詛を吐いていたのではないかとされています。
カメラマンが紀子さまの異変に気付き「ヤバい」と思ってカメラを下げた…
そんな推測もされていますよ。
カメラが下向きになった瞬間は、紀子さまのお顔が拝見できません。
もしかするとこの瞬間に、紀子さまがはっきりと呪詛のようなお言葉を発されていたのでしょうか。
映像に残っていないため、国民の目に触れることはありませんでしたが、さまざまな憶測が飛び交っています。
秋篠宮殿下の虚ろな表情もヤバい！？
紀子さまが呪詛を唱えているといわれていることに注目されがちですが、実は隣にいらっしゃった秋篠宮殿下も
なんかヤバくない！？
と話題になっているんです。
それは、秋篠宮殿下の虚ろな表情。
魂が抜けているような、以前より痩せられたような、とにかく健康そうには見えないようすでした。
お待ちになられている間にも、前後にふらふら揺れるようすがみられたそうです。
紀子さまが両陛下をガン見しているのも違和感を感じますが、逆に一切目を向けられない秋篠宮殿下も心配になってしまいますね。
秋篠宮殿下は以前より「アルコール依存症ではないか」と噂されていました。
今回虚ろな表情で直立不動だったのも、アルコール依存症の影響によるものだと推測されています。
しかし、両陛下が目の前にいらっしゃった際にはしっかりと目を見てお言葉を交わし、お辞儀をされています。
立っていられない、ふらふらしてしまうほど症状や体調が悪かったわけではないのでしょう。
アルコール依存症なのかどうかは分かっていませんが、健康なら何よりですね。
秋篠宮夫妻は2人とも無表情で怖すぎ！
両陛下を見つめられながらご挨拶をお待ちになる秋篠宮夫妻には、もう1つ不自然な点があります。
それは、ご夫妻そろって無表情で、微笑みもせず立っているというお姿です。
上記のご夫妻の姿を見て、なんだか…不穏な空気を感じませんか？
モンゴルにご出発される両陛下をお見送りするのですから、楽しく華やかな気分でいられても良いのではないでしょうか。
しかし、秋篠宮夫妻はそれぞれ別の方向を見つめながら、無表情で直立不動。
両陛下に気持ちよくご出発してほしい！
という思いが感じられるお見送りではなかったように感じますね。
紀子さまが呪詛を吐いているといわれた理由の1つも、この不穏な空気だったのではないでしょうか。
両陛下には結界が張られている！？
紀子さまが両陛下に向かって呪詛を吐かれているという情報には、対抗する見解があります。
それは、
天皇皇后両陛下には結界が張られている
というものです。
天皇皇后両陛下には結界が張られているので、吐かれた呪詛は紀子さまに返っていくという考えだそうです。
紀子さまが呪詛を吐かれていたという前提での見解なので、実際のところは分かりませんが、そのような見方もあるのですね。
紀子さまが呪詛しているのはデマ！？
紀子さまが呪詛の言葉を吐かれているという噂をここまで検証してみると、デマなのではないでしょうか。
見方によっては、紀子さまがそのような行動をされているという意見もあります。
しかし、明確に紀子さまが呪詛の言葉を唱えられているお姿や音声は確認できませんでした。
映像上は、周囲の声やノイズによって意図しない音が入ってしまうこともあるでしょう。
また、映像からキャプチャした画像を拡大すると、画質が劣化し、動いていない部分が動いて見えることもあるでしょう。
そのため、今回の場面で紀子さまが呪詛を唱えていたというのは、デマと考えるのが自然ですね。
しかし、紀子さまはこれまでも不自然な目線や言動が注目されてきました。
週刊誌も細かくチェックするほど、秋篠宮家の行動は国民の目にさらされているように感じます。
今回の「呪詛」は、その延長線上で生まれた噂にすぎないのではないでしょうか。
さらに、今回呪詛を唱えていたといわれたのは、よりにもよって天皇皇后両陛下がご出発される公の場での出来事です。
カメラも記者も大勢いる中で、わざわざ疑惑の声が生まれるような行動をされるとは考えにくいですよね。
仮に紀子さまが恨みのある人物を呪っていたとしても、あのような場で言葉を唱えることはないでしょう。
それに、紀子さまはご出発される天皇皇后両陛下のことを笑顔で見送られ、お言葉を交わされていました。
天皇家と秋篠宮家には長年、不仲説が流れていますから、その噂の延長だったのではないでしょうか。
紀子さまにはお抱え呪術師がいる！？
紀子さまが天皇皇后両陛下に向かって呪詛を唱えていたという情報が出回ったことで、
紀子さまにはお抱え呪術師がいるのでは！？
とまで言われるようになっています。
調べてみると、ジャーナリストの篠原常一郎氏が、紀子さまと呪術師、そして宗教との関係性について語っていました。
紀子さまは彗光塾（新興宗教）に関わっている！？
篠原常一郎氏は、紀子さまが彗光塾（えこうじゅく）という新興宗教に関わっていることを明かしています。
この彗光塾というのは、かの安倍元首相もハマっていた新興宗教だそう。
お告げを与えたり手かざしをしたりして、呪術を行っています。
紀子さまが関わっているといわれているのは「神様の水」という怪しい商品がきっかけでした。
この「神様の水」が、紀子さまのお父さまのご自宅（紀子さまのご実家）にたくさん置いてあったのだそう！
紀子さまが神様の水を飲んでいたのは、リウマチを患っていたため治療目的でした。
ちなみにこの神様の水は、安倍首相も購入していたとニュースで報じられたことがあったそうです。
篠原氏いわく、彗光塾という宗教に関わったり神様の水を飲んだりすることで、病気が治ったという前例はないそうです。
影響力のある人物と関わり持っていた！？
紀子さまが彗光塾と出会ったきっかけは父親だったそうですが、池口恵観という人物と深く関わっていたともいわれています。
池口恵観さんは日本の僧侶で、安倍元首相や小泉元首相とかかわりの深い人物。
政治にも大きな影響を及ぼすほどの有名人物で、北朝鮮ともかかわりがあるそうです。
紀子さまはこの池口恵観さんと直接連絡を取る仲だといい、実際に呪術などを施していたのも池口恵観さんだったとか。
紀子さまはリウマチを治療されるために、お父さまからご紹介された僧侶に心酔していたのでしょうか。
紀子さまのお父さまも安倍首相も亡くなられていますので、彗光塾に関わっている著名人は少なくなっています。
しかし、上記の話が事実ベースだとすれば、紀子さまが呪詛を唱えていたという話もなんだかリアルに感じちゃいいますね！
悠仁さまは呪詛により生まれた！？
上記の新興宗教や池口恵観さんとのかかわりについての噂は、悠仁さまを授かった背景にまで及んでいます。
紀子さまが悠仁さまをご懐妊なさった際、通常よりも早い段階で性別が男児だとわかり、公表に至りました。
当時は「皇室に後継者が誕生する！」というビッグニュースで埋もれてしまっていましたが、実は性別公表が早すぎたんですね。
通常はまだ性別がわからない段階で「男児をご懐妊」と発表されたため、ここでも紀子さまの呪術師の話が出てきます。
世間では
- 紀子さまが呪術師に頼んで天皇家に呪詛をかけた
- その結果、天皇家は男児に恵まれなかった
- 紀子さまは産み分けをして男児を授かった
という情報が出回っており、悠仁さまが成人になられた今でも、紀子さまと怪しい呪術師との関係が囁かれています。
まとめ
紀子さまが天皇皇后両陛下に向かって呪詛を唱えられていたという話題について、調査してみました。
紀子さまは天皇皇后両陛下のほうをガン見しながら、口を動かされていたといわれていますが、実際はデマの可能性が高いでしょう。
明らかな動きで何かを唱えられていたわけではありませんし、遠く画質も悪かったので、はっきりとしたお姿は確認できませんでした。
暑い中のご公務だったこともあり、お疲れだったのかもしれませんね。
いろいろな噂が飛び交っていますが、呪詛の噂が早く落ち着くと良いですね。
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