小室佳代の現在は?エッセイ出版で収入源増加⁉︎高級志向な生活で渡米の計画も!

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2021年に、元皇族で秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した、小室圭さん。

この記事では、小室圭さんの母親・佳代さんの現在について調査しました。

小室佳代さんの現在の収入や生活について見てみましょう。

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目次

小室佳代の現在の生活

小室佳代さんは現在、以前息子の圭さんと一緒に住んでいた神奈川県内のマンションに、自身の父親と暮らしているそうです。

眞子さんと圭さんの結婚騒動がある前から住んでいますが、近隣住民との交流は相変わらず少ないといわれています。

ちなみにこのマンションは持ち家だそうで、すでにローンも返済し終わっているのだとか。

近所の人は、小室佳代さんの生活ぶりに関して

息子さんの結婚騒動で取材陣が殺到し、一時期は家から出てこなかった

仲の良い友人がいて、一緒に旅行をしたみたい

と語っています。

現在小室佳代さんは、目立った行動はしていないものの、比較的悠々と生活されていることが分かってきました。

画像引用:週刊女性プライム

息子からの仕送りでオシャレに

小室佳代さんは、商店街を歩く様子がときどき見かけられています。

その姿は年齢のわりに若々しくオシャレだそうで、一目見て「息子からの仕送りが潤沢なのだろう」と分かるほどだそうですよ。

画像引用:週刊女性プライム

現在、アメリカの弁護士事務所で正式に弁護士として働き始めた圭さんは、年収4000万円ほどだといわれています。

画像引用:週刊女性プライム

結婚前はいつも一緒にいて、仲の良い親子だったという佳代さんと圭さん。

今では遠く離れて生活していますが、圭さんは女手一つで育ててくれた佳代さんの生活を、今でも支えているのですね。

ちなみに、アメリカでは親への仕送りが「経費」として認められるそうですよ!

夫は自殺…遺族年金もある

小室佳代さんは、自身が36歳のときに夫を亡くしています。

夫は小室圭さんの実父で、圭さんがまだ10歳のとき、自ら命を絶ってしまったそうです。

そのため、小室佳代さんには遺族年金が支給されています。

遺族年金は月に10万円ほどだといい、圭さんからの仕送りを含めれば一定の収入は確保しているということになりますね。

高齢の父が買い物を担当?

小室佳代さんは父親とともに暮らしていますが、食糧や日用品の買い物は父親が担当しているとみられています。

小室佳代さんは現在58歳

俗にいう「アラ還」ということで、父親は若くとも70代後半というところでしょうか。

父親は以前病気を患っており、佳代さんが身のまわりの世話をしていたそうですが、今は回復しているのだとか。

お元気とはいえ、高齢男性が毎日の買い物を担当するのは大変ですよね。

小室佳代さんはネットスーパーを利用することもあると、近所の人が話していましたよ。

金銭トラブルの相手は「杖をついて歩く」ように

小室佳代さんと金銭トラブルがあったお相手の男性は、現在“杖をついて歩く”状態になっているそうです。

男性は小室佳代さんより20歳近く年上だったということで、現在70歳を超えています。

杖をついて歩くようになっても不思議ではありませんが、小室佳代さんとの間で起こった金銭トラブルで心労が祟ったのではないかともいわれています。

騒動前より痩せて、元気そうには見えないようです。

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自伝エッセイ出版は新たな収入源?

小室佳代さんが出版するエッセイのタイトルは『ブランニューデイ あたらしい日』。

画像引用:デイリー新潮

税込1,980円で、内外出版社という出版社から発売される予定です。

息子・小室圭さんと眞子さんの結婚騒動は、小室佳代さんと元交際相手に金銭トラブルがあったことが明るみになったことがきっかけでした。

日本じゅうから大バッシングを受けた小室佳代さんは、間違いなく人生が180度変わった登場人物の1人だったでしょう。

画像引用:デイリー新潮

そんな小室佳代さんが出版するエッセイに込められた『あたらしい日』という言葉の意味は何なのか。

そんな話題性の高い本になるとみられています。

なぜこのタイミングでエッセイ出版?

小室佳代さんがエッセイを出版することになったのは、以下の理由が考えられます。

  • 自身の人生を振り返るため
  • 秋篠宮家への勝利宣言のため
  • アメリカへ飛び立つため

佳代さんは、自身の金銭トラブルなどについて沈黙を貫いてきましたが、雑誌で独占インタビューに答えたことがありました。

そのときに近況や胸の内を明かしたことで、自分の半生を世に残したいという思いが強くなったといわれています。

紆余曲折あったであろう、佳代さんの半生。

本という形で残すことは、佳代さんにとっての人生の軌跡のようなものなのかもしれませんね。

また別の角度からは、秋篠宮家に対する勝利宣言ではないかともいわれています。

画像引用:文春オンライン

佳代さんがエッセイを出版するのは、2025年2月。

そう、ちょうど秋篠宮家の長男で、将来の天皇である悠仁さまの高校卒業と大学入学という門出のタイミングですよね。

画像引用:女性自身

その時期に合わせるようにして、エッセイを出版することにした佳代さん。

この決断により、エッセイ出版と同時に、世間では秋篠宮家への批判が再燃する可能性が考えられます。

エッセイが世に出てから判明する事実もあるかと思いますが、佳代さんがエッセイを書くと決めた理由は奥深そうですね。

画像引用:女性自身

エッセイの内容は?暴露本?

小室佳代さんが出版予定のエッセイの内容が、

もしかして眞子さんとの結婚騒動の暴露本!?

例の金銭トラブルについて書かれているのでは!?

と、巷で話題になっています。

まだ出版前なので内容については窺い知ることができませんが、以下のことが書かれているようです。

  • 得意のレシピについて
  • 夫との死別について
  • 子育てについて

小室佳代さんは、鎌倉にあるドイツ家庭料理店で店主から料理を習った経験があるそう。

そして現在は、ドイツ家庭料理を中心とした料理教室を開催するなど、活躍の幅を広げていたのです。

小室佳代さんに料理というイメージがなかったことから、エッセイの内容に驚く国民も多くいるようです。

しかし、実は短大に通っていた頃に「食育」の大切さを知り、栄養士の資格を取ったのだそうです。

そんな小室佳代さんのもと圭さんは、母親の思いがこもった料理で育ったのでしょう。

画像引用:週刊女性プライム

おそらく、自伝エッセイは秋篠宮家に関する暴露本ではなく、料理のレシピを載せた内容になるとみられています。

また、小室佳代さんが手塩をかけて育ててきた一人息子・圭さんの子育てに関しても、語られているようです。

小室佳代さんはシングルマザーとして、圭さんをインターナショナルスクール、そしてICUに進学させた立派な母親でもあります。

夫の死後も、料理を教わった師匠の言葉「料理をつくることは生きること」を胸に、圭さんと2人で前向きに生きてきました。

一般家庭から名門校に進学・卒業させ、現在アメリカで国際弁護士をする息子さんを育てたエピソードについても、関心を持つ人が多いことでしょう。

そんな小室佳代さんの子育て秘話についても、注目が集まりそうですね。

小室佳代さん(左)と圭さん(右)

エッセイ出版に対し世間の声は?

小室佳代さんがエッセイを出版されることに関しては、世間から

一連の騒動について書かれているのであれば、読む価値はあるのでは?

怖いもの見たさで読んでみたい気もする

と、期待を寄せる声があります。

しかし、世間一般では「良識的な人物」とみられているとは言い難い小室佳代さんなので、

売り上げに貢献したくない

一般人の母親が書いた素人の自伝なんて誰が買うの?

と、否定的な意見も見受けられます。

昨今、さまざまな著名人が不祥事を起こしコメントを発表したり、SNSでの「匂わせ」が原因でスキャンダルに発展したりしています。

そんな中、国民はいつの間にか「文面通りに受け取る」のではなく「裏を読む」「考察する」という捉え方に変わってきている傾向がありますよね。

小室佳代さんのエッセイは、料理や子育てに関する内容だといわれていますが、果たしてその内容通りに受け取ってもらえるのか。

たとえば、小室佳代さんのエッセイの中に抽象的な表現や「含み」を持たせた言葉があったとしたら…

  • この文面は秋篠宮家に対する思いの表れではないか
  • この言葉は、金銭トラブルのことを表しているのではないか
  • はっきりとは言わないが秋篠宮家から何か言われたということ?

という、根も葉もない憶測が飛び交う可能性が高いですよね。

その結果、例のごとく既成事実が次々に作られていき、秋篠宮家のイメージや立場がさらに悪くなるという可能性もあります。

実際、秋篠宮家は小室佳代さんのエッセイ出版に関して、反対しているという声があります。

言論の自由が認められていますので、出版を止めることはできませんが、本心はヒヤヒヤしていることでしょう。

現段階では暴露本でないことが分かっていますので、秋篠宮家は静観の構えだそうです。

エッセイ出版後は渡米予定?

小室佳代さんは、エッセイの出版という大きな仕事を終えた後、渡米して圭さんと眞子さんと合流する可能性があるそうです。

小室佳代さんは、自身が日本で好意的に思われている存在ではないことを、じゅうぶんに認識しているでしょう。

小室佳代さん自身が犯罪を犯したり、誰かを攻撃したわけではありませんので、袋叩きにされる筋合いはありません。

しかし、金銭トラブルというマイナスなイメージがついてしまったことは事実ですよね。

その上、エッセイ本を出版するとなればさらに事態が荒々しくなることは、容易に想像できます。

それでも本の出版に踏み切ったということは、日本を出る覚悟ができているからではないかといわれているのです。

画像引用:女性自身

満を持してエッセイ本を出版し、宮内庁を含む日本が大騒ぎにになっている隙を狙って、アメリカに転居する可能性もありそうです。

ケーキ屋退職はエッセイ出版のため?

小室佳代さんは、かつてケーキ屋に勤めていると報じられていました。

老舗洋菓子店のMATTERHORN(マッターホーン)というお店で、創業72年となる趣あるお店です。

画像引用:マッターホーン公式ホームページ

ケーキをはじめ、焼き菓子が人気のお店で、特にバウムクーヘンは数量が制限されているほどだとか!

その人気店で、小室佳代さんはパティシエとして勤務されていました。

画像引用:女性自身

金銭トラブル騒動の最中も勤務を続けていたといい、2024年の夏ごろに退職しているという情報があります。

エッセイの出版や渡米を見越して退職されたということなのでしょうか。

小室佳代さんの動向に、まだまだ注目が集まりそうですね。

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まとめ

小室圭さんの母親・佳代さんの現在について調べてみました。

2025年2月にエッセイを出版されることが分かった、小室佳代さん。

息子夫婦を含む周囲には一切知らせず、水面下で出版準備をされてきたそうです。

今注目が集まっているのは、エッセイの内容です。

どのようなことが語られているのか、新たに分かる事実はあるのか、さらに話題性が高まりそうです。

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